特別講義「原子力緊急事態への備えと事故後管理」を開催

2011年11月25日

講師:高原省五先生( (独)日本原子力研究開発機構安全研究センター)
講師プロフィール:名古屋大学大学院原子核工学専攻修了。 (独)日本原子力研究開発機構安全研究センター研究員。原子力緊急事態時の影響評価手法、放射線リスクに基づく合理的意思決定手法に関する研究に従事。
概要:近年、チェルノブイリ事故やゴイアニア事故といった過去の経験を教訓に、原子力緊急事態に対する準備と対応の考え方に大きな変革が進んでいる。本講演では国際原子力機関(IAEA)や国際放射線防護委員会(ICRP)による最新の考え方を紹介するとともに、これらの考え方を参考にして、日本の緊急事態応の課題について検討する。また、福島第一原子力発電所事故後の対応や事故の影響を受けた地域の現状から見出される論点ついて、公表されたデータの分析結果や現地での経験を踏まえて報告を行う。

日時:平成23年12月5日 8時45分~10時10分
場所:徳島大学総合科学部一号館三階301教室

この講演会は総合科学テーマ科目「資源エネルギー論」の特別講義を特別に一般公開するものとして開催いたします。つきましては質問は学生を優先させていただきます。
この特別講義は総合科学フェスティバルの一環として開催されます。 

 

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