教育部長メッセージ

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副研究部長(薬科学教育部長) 佐野 茂樹


 

 

 

 平成2941日より、医歯薬学研究部副研究部長(薬学域)ならびに薬科学教育部長を担当させていただくこととなりました。苛原 稔 研究部長のもと、新たな体制でスタートした新生医歯薬学研究部のさらなる発展のため、微力ながら粉骨砕身の覚悟をもって取り組む所存です。

 平成284月より第3期の中期目標・中期計画期間が始まり、徳島大学においては大学院組織の再編が全学的に進められ、医歯薬学研究部の果たすべき役割は今後益々重要になると考えられます。薬学部では、6年制学科(薬学科)と4年制学科(創製薬科学科)を併設した新しい教育制度が平成18年に始動してから11年が経過し、平成30年度の入学者選抜より、これまでの両科一括募集から学科別募集へと大きく舵を切ることとなりました。それにともない薬科学教育部におきましても、創薬科学専攻ならびに薬学専攻の各専攻ごとに特色のあるカリキュラムを再構築し、教育研究活動の活性化に向けた取り組みを強力に推進することにより、広い視野と国際性を備えた創薬・製薬研究者ならびに高度な職能を有する指導的薬剤師、医療薬学研究者等の養成に努めなければなりません。薬科学教育部では、蔵本地区の各教育部の先生方との広範かつ密接な連携のもと、「くすり」を基盤とした教育研究をより一層高度化し、多様な薬学関連領域において次世代を担う有為な人材の育成を目指してまいります。

 皆様には今後ともなお一層のご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。