第20回特別展「阿波の相撲史展」を開催(3月4日から6月30日まで)

2017年3月17日

 

 徳島大学・ガレリア新蔵・第20回特別展「阿波の相撲史展」を、平成29年3月4日(土)~6月30日(金)の間、下記の通り開催いたします。開館日は平日と、下記に示す土日祝です(休館日は4月22、23日、5月27、28日、6月10、17、18日)。

 かつて阿波・徳島は相撲王国とも言われるほど相撲が盛んな地域で、特に江戸時代の蜂須賀公時代には数多くの著名力士を輩出・雇用してきました。また、地域単位で相撲集団を有し、それぞれ興行を行っていたという歴史があります。

 阿波相撲史ワークスは、徳島の相撲史に関心を持つ関係者や相撲史研究家らが集まり、不定期にフィールドワークや文献調査、情報交換を行う有志組織です。結成以来3年あまり、これまでのフィールドワーク等の成果を展示し、地域の相撲史紹介を通じた社会貢献を目指します。

 本展示では4つのテーマを通して、江戸時代から平成の現代に至る、阿波・徳島出身あるいは徳島藩抱えの力士90名あまりを、過去の番付、錦絵や化粧廻しなどの100点以上の資料とともに紹介し、徳島と相撲の関わりを概観します。

 

■展示内容:

【江戸〜現代に至る阿波相撲の系譜と史跡】

 徳島藩が生んだ江戸時代の力士や、明治・大正・昭和戦前・戦後〜現代に至る、大相撲力士の記録や資料。

【無縁寺にねむる阿波相撲力士たち】

 無縁寺・焼香庵跡(徳島市二軒屋町)に存在する阿波相撲力士たちの墓碑等を紹介。

【川田の一本と住友家】

 「川田の一本」の名で知られた力士にして西川田(山川町)の庄屋、住友家・住友治五右衛門正輔の紹介。

【東京大相撲平谷場所:田村旅館の記録】

 昭和25年、那賀町に東京大相撲の元 双葉山・時津風一門が巡業にやってきた時の記録や資料。

 展示解説実施日:3月4日、5日、4月29日、30日

             ・休館日を除く土曜日と日曜日は、13時から展示解説を実施します(解説担当者:笠原二郎)。

                             5月の展示解説日:6日(土)、7日(日)、13日(土)、14日(日)、20日(土)、21日(日)

                             6月の展示解説日:3日(土)、4日(日)、11日(日)、24日(土)、25日(日)

             ・最終日6月30日(金)は開館時間を19時まで延長し、13時と17時30分に展示解説を実施します。

             解説担当者:笠原二郎(13時)、山下和也(17時30分)

阿波の相撲史展-展示目録はこちら(5MB)

 

■展示期間:平成29年3月4日(土曜日)~平成29年6月30日(金曜日)

         開館時間:平日9時~17時

                  土日祝は閉館。ただし3月中の土日祝、4月1日、2日、8日、9日、15日、16日、29日、30日、5月3日~7日、

        13日、14日、20日、21日、6月3日、4日、11日、24日、25日は開館します。 

                  (休館日は4月22、23日、5月27、28日、6月10、17、18日) 是非、ご覧ください。

■開催場所:徳島大学 ガレリア新蔵 展示室(日亜会館1階)(徳島市新蔵町2丁目24番地)

■入場料: 無料
■対象: どなたでもご覧いただけます。

 

第20回特別展「阿波の相撲史展」を開催

 

ポスターはこちら(255KB)

 

 

詳細はこちら(阿波の相撲史展

 

 

お問い合わせ先

徳島大学総務部総務課広報室

電話番号:088-656-7021 メールアドレス:kohokakari@tokushima-u.ac.jp

 

掲載日:2017年1月10日