医療観光

東アジアを筆頭に世界中で、肥満者や糖尿病患者の増加が続いています。その背景には、食習慣の欧米化や身体活動の低下、運動不足があります。また、世界で最も早く高齢化が進む日本ならでは課題もあります。加齢は、内臓脂肪や様々な臓器の脂肪量(異所性脂肪)を増加させ、メタボリックシンドロームを引き起こし、糖尿病の発症リスクもさらに高まります。これらは心血管病、慢性腎臓病、がんの重大なリスクとなります。最近では、高齢者に特徴的な虚弱体質(フレイル)の原因となる認知症や骨格筋の障害(サルコペニア)のリスクとなることも明らかにされてきました。また、糖尿病は全身の細い血管を傷害し、特徴的な3大合併症(腎症、網膜症、神経障害)を引き起こします

徳島大学病院アンチエイジング医療センター(Anti-Aging Medical CenterAAMC)では、最新の検診機器および診断装置を用いた糖尿病・メタボリックシンドローム検診を通じ、その遺伝背景の解析、病態の評価、動脈硬化症や糖尿病血管合併症の早期診断、さらにサルコペニアの診断を行い、皆様の健康増進と心血管病、腎不全、フレイルの発症予防に貢献します。この検診は、日本人はもとより、中国の方にも門戸を広げ、アジアの健康問題の克服を徳島からめざします

 

 

糖尿病・メタボリックシンドローム検診

 

    《問い合わせ先

  徳島大学糖尿病臨床・研究開発センター

  TEL:088-633-7587 FAX:088-633-7589

  Email:dtrc@tokushima-u.ac.jp

 

検診スケジュールは こちらへ

 

 検診の受付

1.中国人の個人の方は こちらへ

  (在日身元保証人の保証の上お申し込みください。)

  (保証人がいない場合は旅行社を通じてください。)

 

2.旅行社を介する中国人の方は こちらへ

 

3.日本人の方はこちらへ

  徳島大学病院アンチエイジング医療センター