徳島大学病院で「遺伝性がん当事者からの手紙」四国巡回写真パネル展を開催します

2018年10月10日

■イベント名:「遺伝性がん当事者からの手紙」四国巡回写真パネル展

■期 間:平成30年10月29日(月曜日)~平成30年11月9日(金曜日) 9:00~17:00

■場 所:徳島大学病院1階ストリートギャラリー (1階 中央診療棟)

 

がんと遺伝については近年報道も増え、一般での認知度は急速に高まってきています。遺伝の問題というと自分とは関係ないと思われがちですが、近年、乳癌の遺伝が疑われ、乳房の予防的切除を受けたアメリカの女優の話題や、新型出生前診断についての議論がメディアで取り上げられるなど、遺伝医療は実は身近な問題であることに注目が集まっています。

徳島大学病院は、遺伝の問題について不安や心配を持っておられる方や、本人や家族が遺伝性の病気である可能性が告げられた方などに対して、遺伝カウンセリングを提供しています。しかし、遺伝カウンセリング提供開始から20年近くとなりますが、遺伝医療について一般の理解は未だ深まっているとは言えない状況です。

今回、遺伝性乳がん卵巣がん症候群当事者会が主体となり、また、四国在住の遺伝カウンセラーおよび当院等四国の医療施設が協力し、当パネル展を企画しました。当パネル展は、一般の方々および医療関係者の方々に少しでも遺伝性腫瘍に対する関心を持って頂くこと、また、患者当人の思いを理解してもらうことを目的としています。


パネル展チラシ(843KB)
お問い合わせ先

徳島大学病院 臨床遺伝診療部

担当者:宮本・吉田

電話番号:088-633-9218