『平成29年度徳島大学地域交流シンポジウム「各産業別に利用されているドローンの紹介」』を開催しました

2018年2月6日

徳島大学では、平成30年1月28日(日曜日)に、平成29年度徳島大学地域交流シンポジウム「各産業別に利用されているドローンの紹介」を那賀町地域交流センターで開催しました。

地域交流シンポジウムは、本学が地域社会の課題や要請に応えるための地域貢献事業の一環として実施しているもので、今回で第14回目の開催となりました。

小型無人機(ドローン)は物資輸送・インフラ点検・鳥獣害対策等、広い分野での利活用が期待され、地域において人口減少や高齢化により人手不足や移動困難者の増加が進む中で、その課題解決への可能性を有しています。

今回の地域交流シンポジウムは、そのドローンに着目したもので、講義では、徳島大学大学院社会産業理工学研究部 三輪 昌史准教授からドローン技術の発展・用途の多様化等について、那賀町地域おこし協力隊 喜多 幸治氏から徳島県版ドローン特区那賀町での取り組みについて、D-PLAN株式会社代表取締役 河野 和宏氏から各業種における実証実験の取り組みや関係法令の許認可等について話がありました。

続いて、那賀町鷲敷体育館でのドローンの飛行デモの見学、室内でのパソコンを使用したドローン操縦シミュレーション体験を実施しました。

最後に行った意見交換・質疑応答では、参加者から関係法令の許認可に関する質問がある等、ドローンの利用に向け積極的な姿勢が見られました。

 


講義を行う三輪准教授


操縦シミュレーション体験に取り組む参加者