パラナ連邦工科大学と学術交流協定を締結しました

2017年8月25日

8月14日(月曜日)~8月18日(金曜日)の日程で、徳島大学野地澄晴学長、河村保彦理工学部長、辻明彦生物資源産業学部長、伊藤照明理工学部准教授がブラジル・パラナ連邦工科大学を訪問し、8月16日(水曜日)には同大学と本学との間で学術交流協定書調印式を開催しました。

パラナ連邦工科大学はブラジル・パラナ州に多くのキャンパスを有する理工系大学であり、本学理工学部及び生物資源産業学部とは、今後の多様な交流事業の展開が期待されます。

またパラナ連邦工科大学は徳島大学のブラジルにおける初めての協定校にあたり、出席した大学関係者からは活発な意見、提案があり、今後の活動が期待される調印式となりまし た。

調印式の冒頭では、LUIS ALBERTO PILATI学長より歓迎のご挨拶をいただいた後、伊藤照明准教授により両大学が協定締結に至った経緯などが紹介されました。在クリチバ日本国総領事 木村元様からの祝辞やCEZAR AUGSTO ROMANOエコヴィルキャンパス長によるスピーチの後、LUIS ALBERTO PILATI学長と野地学長から両大学の紹介・協定締結への熱意が述べられ、協定書への署名が行われました。

 


調印式 左からROSATO副学長、パラナ日伯商工会議所大城会頭、PILATI学長、野地学長、木村総領事

 

今回の訪問では、同大学メジアネイラキャンパス、クリチバキャンパスやエコヴィルキャンパスの視察も行われ、両大学における共同研究の可能性や学生交流の進め方について活発な意見交換が交わされました。また、在クリチバ日本国総領事館や総領事公邸、パラナ州科学技術高等教育省も訪問し、ブラジルと日本の国際交流の在り方についての熱心な議論も行われ、今後徳島大学がこの分野で重要な役割を果たすことが期待されます。

 


パラナ連邦工科大学エコヴィルキャンパス視察の様子


在クリチバ日本国総領事館訪問の様子

 


パラナ州科学技術高等教育省訪問の様子

パラナ連邦工科大学との協定締結が、今後の本学の国際交流にとって大きな一歩になることを願っています。