徳島テックプラングランプリ2017開催

2017年7月18日


開会挨拶を行う野地学長

徳島次世代科学技術産業創出事業実行委員会(構成:徳島大学、徳島県、阿波銀行、とくしま産業振興機構)は、創業支援プログラムとして、徳島テックプランター事業を実施することとし、その事業の一環として「徳島テックプラングランプリ2017」(企画・運営:株式会社リバネス)を7月8日に徳島大学藤井節郎記念医科学センターで開催しました。

このグランプリには、合計17チームのエントリーがあり、選考の結果9チームがファイナリストとして勝ち残りました。

開催当日は、野地徳島大学長の開会挨拶の後、ファイナリストたちの熱いプレゼンテーションが展開され、会場投票及び審査員による審査の結果、オーディエンス賞、パートナー企業賞、リバネス賞そして最優秀賞が決定されました。

 

 

オーディエンス賞及びリバネス賞

オーディエンス賞は、ファイナリストのプレゼンテーションをもとに、会場のオーディエンスが投票して選出しました。また、リバネス賞は、研究成果について、今後乗り越えていくべきハードルも高く、多くの関係者の中長期的な支援が必要となるチームを選出し、両賞ともに次のチームを表彰しました。

  • 「SHED-CM事業化プロジェクト/細胞移植を伴わないCell-free再生医療/徳島大学・山本朗仁教授」

 
パートナー企業賞

パートナー企業賞は、パートナー企業の総意をもとに、ゲノム編集とエレクトロポレーションの革新的な技術の組み合わせチームを選出し、表彰しました。

  • 「株式会社セツロテック/高効率ゲノム編集技術によるたまご屋さん/竹澤慎一郎氏」

 
最優秀賞

最優秀賞は、未来に新たな価値を創出することが期待される技術と、それにかける熱意が特に強かったチームを選出し、表彰しました。

  • 「工業界に革新を創出する知的レーザ計測機器開発チーム/工業界に革新を創出する知的レーザ計測機器/徳島大学・神本崇博特任研究員」

 

 


今回集まったチームの多くが、徳島において様々な課題を見出し、科学技術を活用してその解決や目指す未来の実現に向けて熱意を持って取り組んでいました。この徳島テックプラングランプリ2017を皮切りに、徳島から新たなリアルテック・ベンチャーが生まれ、パートナー企業をはじめとした多くの賛同と支援を得て、世界に羽ばたいて行くことを期待しており、実行委員会では、ハンズオン支援等により引き続き支援を行ってまいります。

 

ファイナリストチームおよび審査員の集合写真