徳島大学附属図書館 徳大川柳で最優秀作品を表彰しました

2017年1月17日

徳島大学附属図書館は、読書週間企画「TOKUDAI川柳」として、平成28年10月27日から11月30日の期間、本学学生を対象に「旅と本」のテーマで公募を行いました。公募期間中、49人の学生から55点の応募がありました。自分が出かけた旅先の出来事から創った一句など、 若者の視線で「旅」と「本」を繋いだ様々な作品が寄せられました。応募作品は、同大学附属図書館の読書週間川柳選考委員会において厳正なる審査を行った結果、最優秀賞1作品、優秀賞5作品、入選5作品を選考し、平成29年1月12日に吉本附属図書館長より最優秀賞を受賞した工学部2年・木村拓己さんに賞状と記念品を贈呈しました。

なお「TOKUDAI川柳」は、同館の理念・目標の一つである「参加型図書館」の一環として実施し、今回で第4回目となります。 附属図書館では、今後も読書週間にあわせて同様の応募企画を実施する予定です。

 

「TOKUDAI川柳」入賞作品は以下のとおりです。

http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/news/news16/pdf/2017010501.pdf

 

最優秀賞 木村拓己さん 受賞の感想

 

<作品> 情景に しおりはさんで 途中下車

 

昨年度から「TOKUDAI川柳」に参加させていただいております。この度は、私の川柳を最優秀賞に選定していただき、身に余る光栄に存じます。今回のテーマ「旅と本」は、一昨年に友人と青春18きっぷで旅行をした私にとってうってつけのものでした。これからも、旅のお供に本を持っていき、心の中に広がる情景と車窓から見える景色を一緒に楽しんでいきたいと思います。

この場をお借りしまして、関係者の皆様に心から厚く御礼申し上げます。また、これまでに「TOKUDAI川柳」に参加したことがない方にも気軽に参加していただき、多くの人の心を打つような川柳をたくさん詠んでいただければ幸いです。

 

表彰式の様子

 


附属図書館長から表彰状及び記念品授与


最優秀賞 木村さん(中央) 吉本附属図書館長(左から2人目)、
石川選考委員長(教養教育院教授)(右から2人目)ほか大学関係者