文部科学省COC+事業 とくしま元気印イノベーション人材育成プログラム 「徳島の魅力、徳島で働く~企業ガイダンス編~」を実施しました

2017年1月5日

徳島大学が申請校となり、平成27年度に採択されたCOC+事業「とくしま元気印イノベーション人材育成プログラム」の一環として、本学及び参加校の学生、保護者を対象とする就職ガイダンス「徳島の魅力、徳島で働く~企業ガイダンス編~」を12月18日に開催しました。

このガイダンスは、県内企業の魅力や将来ビジョンに加え、企業の名前や規模ではなく、業務内容やワークスタイル等、さまざまな観点から就職先を選ぶ視点を、県内企業による講演やインターンシップ生のレポートを交えて伝えることを目的に実施しました。会場の徳島大学共通講義棟6階の創成学習スタジオには、本学や各参加校から学生、保護者を含めて計120名の参加がありました。

冒頭に行われたパネルディスカッションでは、本学のCOCプラス推進コーディネーターの川崎克寛がファシリテーターを務め、大塚テクノ株式会社インターンシップ生の青山晃奈 さん、有限会社樫山農園インターンシップ生の向井麻美 さん、岡田佳奈 さんらがパネリストとなり、「インターンシップ生が語る企業の見方・調べ方」をテーマに活発な意見交換を行いました。続いて、徳島経済研究所理事・事務局長の竹中淳二 氏から「データから見る徳島の企業の強み」と題した基調講演、さらに、企業講演として株式会社プラットイーズ代表取締役会長の隅田 徹 氏、大塚テクノ株式会社人事・総務部課長の千葉雄介 氏、有限会社樫山農園専務取締役の樫山直樹 氏、株式会社グローバル・アシスト専務・管理薬剤師の伊勢佐百合 氏から「実は○○!徳島の企業の意外な魅力」と題した講演が行われました。最後に個別企業相談会を行い、徳島県内11企業及び本学キャリア支援室がブースを構え、各業界の魅力や将来性、ワークスタイル、就職情報の集め方等について、参加者からの質問に答えました。

多くの若者が徳島の産業の将来や魅力についてほとんど知らず、就職活動には企業の初任給や休日といった雇用条件が重視されているという現状において、参加した学生や保護者たちは、就職先を考える上での“新たな視点”を得たようでした。

 


基調講演を行う徳島経済研究所理事・
事務局長の竹中氏


企業講演を行う千葉氏


個別企業相談会の様子(株式会社あわわ)