平成28年度徳島地域連携協議会を開催しました

2016年12月15日

徳島大学では、平成28年11月14日、徳島県及び県内全市町村等の代表の方にお集まりいただき、本学との連携事業について検討・報告を行う「徳島地域連携協議会」を開催しました。

本協議会は徳島大学と徳島県をはじめとする県下の全自治体等が連携・協力し、連携事業の実施に関する企画・調整を行い、地域再生や課題解決に貢献することを目的として平成15年2月に設置されたもので、今年で15回目の開催となり、今回は県下全自治体等から約90名の関係者が出席しました。

野地澄晴学長による挨拶に続いて、まず、本学と地域との連携事業マッチングの進行状況について報告が行われ、続いて徳島大学の地域連携について、「地域づくり」や「地域医療・福祉」、「災害対応」、「生涯教育」、「産官学連携」の各担当部局から連携事業の現状について報告が行われました。更に、現在、本学が実施しているクラウドファンディングの概要やCOC+事業の進捗状況、地域からの強い要望により今年度新たに設置された生物資源産業学部の設置目的や、地域創生に向けた技術開発・人材育成の内容について説明を行いました。

続いて、本学サテライトオフィスの活動について、「徳島大学・美波町地域づくりセンター」での津波防災についての活動事例、「にしあわ学舎」での徳島剣山系の急傾斜地農業に関する世界農業遺産登録に向けた活動事例の報告を行い、最後に本学が行う今後の事業計画について提案し、承認をいただきました。

今後も、徳島大学と徳島県下全自治体等とが連携し、知的・人的資源の活用と交流を図りながら、地域の再生と課題解決に取り組んでいきます。

 


挨拶をする野地澄晴学長

 


会場の様子


会長の吉田徳島大学理事・副学長(左)と
副会長の山本徳島県立総合大学校本部長