COC+事業「とくしま元気印イノベーション人材育成プログラム」 COCプラス特別セミナー「徳島の魅力、徳島で働く」を開催

2016年12月13日

徳島大学が申請校となり、平成27年度に採択されたCOC+事業「とくしま元気印イノベーション人材育成プログラム」の一環として、本学及び参加校の学生を対象とする特別セミナー「徳島の魅力、徳島で働く」を11月23日(水曜日)に開催しました。

このセミナーは、平成29年度に本学と参加校が連携し、地元で活躍する各分野のリーダーやOB・OGを講師とした“地域の将来ビジョン”や“地域で働くメリット”を学生に伝えるサテライト配信講義の試行として実施しました。メイン会場の四国大学交流プラザ、サテライト会場の徳島大学、徳島文理大学には本学や各参加校から合計70名の学生たちが参加し、セミナーの映像配信と同時に、各会場の参加者による意見交換が行われました

冒頭に徳島経済研究所専務理事の田村耕一氏から「徳島県の魅力を語る」と題した基調講演があり、続いて行われたパネルディスカッションでは、本学出身の三好市地域おこし協力隊の井上琢斗氏がコーディネーターを務め、本学出身で有限会社丸浅苑R&D食品加工センター長の湯浅 剛氏、徳島文理大学出身で稲次整形外科看護師の瀨尾千恵氏、徳島工業短期大学出身で同校講師の助道永次氏、阿南工業高等専門学校出身で株式会社和コンサルタント職員の河野知里氏らがパネラーとなり、「徳島で働く」をテーマとして活発な意見交換を行いました。

多くの若者が徳島の産業の将来や魅力についてほとんど知らず、就職活動には企業の初任給や休日といった雇用条件が重視され、生活していく地域との関わりや働きがい、暮らし方についての情報が不足しているという現状において、参加した学生たちは、就職先を考える上での“新たな視点”を得たようだった。

 


基調講演を行う徳島経済研究所専務理事の田村耕一氏

 


パネルディスカッションの様子
(左から株式会社和コンサルタント職員の河野知里氏、
徳島工業短期大学講師の助道永次氏、
有限会社丸浅苑R&D食品加工センターセンター長の湯浅剛氏、
稲次整形外科看護師の瀨尾千恵氏)


パネルディスカッションの様子
(左から湯浅氏、瀨尾氏、三好市地域おこし協力隊の井上琢斗氏)