徳島大学フューチャーセンター・オープニングセレモニーを開催しました

2015年9月29日

 9月24日、常三島キャンパスにおいて地域創生・国際交流会館完成記念式典終了後に、フューチャーセンター・オープニングセレモニーを開催しました。

 会館を利用したイベントの第一弾としてフューチャーセンター『A.BA』のオープニングセレモニーが開催され、来賓の徳島市長の原 秀樹氏と、多摩大学大学院教授で一般社団法人Japan Innovation Network代表理事の紺野 登氏が祝辞を述べられ、地域創生センター長の吉田敦也教授から、徳島大学フューチャーセンター『A.BA』の概要について説明がありました。

 このセレモニーは、本学と徳島市との連携事業も兼ねて開催しており、米国オレゴン州ポートランドからお招きしたシティリペア創始者 マーク・レイクマン氏から、「Getting Beyond “impossible” –Sustainable Place Making in The Modern City-」と題して基調講演が行われました。シティリペアとは、ポートランドで実践されている市民による自主的なまちづくり活動で、代表的な手法として地域住民が交差点にペイントし、人が集まる場所に生まれ変わらせる「インターセクション・リペア」などがあり、世界的にも注目されている事業です。

 基調講演では、同氏のポートランドにおける活動など、示唆に富んだ内容が紹介され、約100名の学内外からの参加者は熱心に聞き入っていました。

 参加者による施設見学の後、引き続き、徳島市との連携事業の一環として“助任の丘”で開催した「ファーマーズ・マーケット」は、あいにくの天候のため規模を縮小しての開催となりましたが、徳島県産の農産物や加工品を生産者が直接販売している「とくしまマルシェ」のご協力による地産地消をテーマとした美味しい料理がふるまわれ、参加者が食事と会話を楽しみながら、「憩い・集い・繋がる」場所となりました。

 

吉田地域創生センター長による開会の辞

 

原 徳島市長による祝辞

紺野 多摩大学大学院教授による祝辞

 

マーク・レイクマン氏による基調講演

 

 

セレモニー参加者の集合写真

 

フューチャーセンター フロア