職員の懲戒処分について

2015年3月5日

本学大学院ソシオテクノサイエンス研究部教授(男性・40歳代)は、平成25年10月頃から平成26年6月頃の間、複数回にわたり、本学女子学生に対し、身体に触るなどのセクシュアル・ハラスメント行為を行いました。

 

本事案は、昨年9月、女子学生からの苦情申立について、人権調査委員会を設置し、事実関係を調査した結果、当該教員の行為は、女子学生に対し不快感を与え、修学環境を悪化させるセクシュアル・ハラスメントと認定しました。

 

このため、教育研究評議会の下に審査委員会を設置し、処分の程度等を審理した結果、当該教員の行為は職員就業規則に違反し、その職の信用を傷つけ、大学の名誉及び信用を傷つけるものであることから、本日付で「停職6月間」の懲戒処分を行いました。

 

この度、本学教員が、このようなセクシュアル・ハラスメント行為を引き起こしたことは誠に遺憾であり、被害を受けた学生はもとより、保護者及び関係者の皆様方に対し、心より深くお詫び申し上げます。

大学として、このことを厳粛に受け止め、今後、このようなことを引き起こさないよう、より一層服務規律の遵守を徹底し、社会の信頼に応えるべく努力してまいります。

 

平成27年3月5日

国立大学法人徳島大学長

香川 征