「タウンミーティング『美波町を次世代に継承しよう -住民主体の事前復興まちづくり-』」を開催しました

2014年12月11日

11月29日、「美波町を次世代に継承しよう-住民主体の事前復興まちづくり-」をテーマに、徳島県美波町 西の地公民館大集会室でタウンミーティングを開催しました。

タウンミーティングは、徳島県内市町村の有する課題を取り上げ、地域と大学の相互対話を通じて解決に向けた取り組みについて協議するもので、地域貢献事業の一環として毎年県内各地で開催しており、今回で11回目となります。

今回のタウンミーティングは、本学が美波町との間で締結した「持続可能なまちづくり」を目的とした連携協定に基づき設置した「徳島大学・美波町地域づくりセンター」が中心となり開催したもので、約80人の参加がありました。

吉田 副学長及び美波町の影治町長の開会挨拶に続き、宮城県雄勝町、高知県黒潮町、美波町の3町をスカイプ中継でつなぎ、雄勝町からは「NPO法人まち・コミュニケーション代表理事 宮定章 氏」、黒潮町からは「黒潮町役場 産業推進室 産業推進係長 友永公生 氏」、美波町からは「ごっつい由岐の未来づくりプロジェクトチーム(徳島大学・美波町地域づくりセンター学術研究員)井若和久 氏」がそれぞれの復興まちづくりについて紹介しました。続いて行われた「地域継承を体験しよう」では、地域継承の一取組として参加者全員で餅つきを行いました。

最後に「地域継承について語ろう」では、「由岐青年会」と「きっかけバス47徳島」の参加者が、前もって撮った美波町の地域継承したいものを写真で発表し、その後、「地域継承したいものについて皆でおしゃべり」(フューチャーセッション)をテーマに参加者が少人数に分かれて活発な意見交換・発表を行いました。

 


吉田和文 副学長挨拶
 

 


影治信良 町長挨拶
 

 


3町(雄勝町、黒潮町、美波町)の取り組みをスカイプ中継
 

 


地域継承したいものについて皆でおしゃべり(フューチャーセッション)