第61回 徳島大学解剖体慰霊祭を執り行いました

2014年11月11日

10月29日、大塚講堂にて、第61回 徳島大学解剖体慰霊祭を執り行いました。解剖体慰霊祭は、医学・歯学の教育・研究の発展のためにご献体いただいた方々の霊を慰めるために、毎年行われています。第61回を迎えた今回は、平成25年9月から平成26年8月末までにご献体いただいた78人の方々に黙祷を捧げ、祭主の苛原稔 医学部長らから追悼の言葉がありました。

医学・歯学を志す学生にとって、実際の人体を使って構造等を学ぶ解剖実習は不可欠であり、教科書では学べない貴重な経験をする場となります。また、知識を得るだけではなく、将来の医療を担う者としての使命感を自覚する機会ともなります。

参列した遺族及び白菊会の方々、学生、大学関係者ら約540人は、ご献体いただいた方々の尊い志に思いをはせつつ、献花を行いました。

 


解剖体慰霊祭


献花を行いました