徳島大学藤井節郎記念医科学センター完成記念式典を行いました

2013年11月21日

11月18日、徳島大学藤井節郎記念医科学センターにて、完成記念式典を行いました。

藤井節郎記念医科学センターは、本学医学部の教授を務め、急性膵炎の特効薬開発等に貢献した故藤井節郎氏が設立した一般財団法人藤井節郎記念大阪基礎医学研究奨励会の寄付により、平成24年4月から建設が進められてきました。完成した藤井節郎記念医科学センターは、広いオープンラボや機器室等を備えた最新の研究施設で、生命科学を中心とする若手研究者の育成、世界トップクラスの研究拠点の構築を目指します。

完成記念式典では、香川学長から、一般財団法人藤井節郎記念大阪基礎医学研究奨励会の高田理事長と藤井節郎氏の研究を支えられた慶子夫人に記念品が、工事関係者の方々には感謝状が贈呈されました。

基礎医学の発展に尽くし、若い世代の研究者の援助を念願された故藤井節郎氏の遺志を受け継ぎ、更なる学術・研究の発展に貢献していくことが今後の課題となります。

 


テープカットの様子(左から野地研究担当理事(藤井節郎記念医科学センター長)、
齋藤千葉大学学長、香川学長、高田理事長、武田元徳島大学長)

藤井節郎記念医科学センター外観

記念式典は藤井節郎記念ホール(194席)
で行われました

藤井節郎記念ギャラリーには故藤井氏の
研究成果や愛用品などを展示しています

ギャラリー内部