第7回日本語教育・国際理解シンポジウム「世界に通じる日本の笑い」~日本の伝統文化を伝える が開催されました

2012年2月16日

2月11日、徳島大学地域・国際連携プラザにて、「世界に通じる日本の笑い」~日本の伝統文化を伝える が開催されました。本催しは、国際センター主催の日本語教育・国際理解シンポジウムの一環として行われたもので、今回は落語家の三遊亭竜楽さんを講師にお招きし、実演を交えながら講演いただきました。

三遊亭竜楽さんは、日本語に加えて、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語の6カ国語を使って落語の口演をされ、海外でもご活躍されています。講演では、落語が聴き手の想像力を使う芸であるため、言葉で完全に伝えられないことを補ってくれるので、世界で通じる芸となりうること等について、ご自身の経験を交えてユーモアたっぷりにお話しされました。

講演後には日本語で落語を口演いただき、63人の参加者は熱心に耳を傾け、時々笑いに包まれました。日本の伝統文化を知り、海外に情報発信していくことの大切さを考えさせられるイベントとなりました。

 


大変楽しい講演でした


落語に聴き入りました