徳島大学大学院医科学教育部発生分化再生医学特論特別講義のお知らせ

2011年7月6日

■イベント名: 生殖細胞の発生機構とその試験管内再構成

■内容:

ヒトの体は、少なく見積もって、約210種類、総数60兆個の細胞が集まって出来ています。これらの細胞群は、それぞれが特別の個性を持っており、その個性が正しく形成・維持され、機能することが、生命活動に不可欠です。細胞それぞれの個性を決定づける基本情報、それをエピゲノム(クロマチン後成的修飾のゲノムレベルでの総体)と呼び、エピゲノムの違いが細胞の分化・増殖・刺激への反応・老化・病的状態への変化を規定します。斎藤先生は、エピゲノム制御の本質を理解し、細胞の分化・増殖・機能を自由に制御することを目指した研究を進めておられます。
 徳島大学大学院医科学教育部では「発生・分化・再生医学特論」を開講しており、当該関連分野を先導する研究者による特別講義を定期的に行っております。この度、斎藤教授に来学いただく機会を得、講演いただくことになりました。多数のご来聴をお待ちしております。なお、本講義は大学院特別講義を兼ねます。

 

■日時: 平成23年7月13日(水曜日) 16時30分~18時

■場所: 疾患ゲノム研究センター1階 交流ホール
■参加費: 無料
■主催: 疾患ゲノム研究センター
■問い合わせ先: 疾患ゲノム研究センター生命システム形成分野

(大学院医科学教育部免疫系発生学)

高浜 洋介

メールアドレス takahama@genome.tokushima-u.ac.jp