発生・分化・再生医学特論特別セミナーを開催

2009年5月29日
イベント名: 発生・分化・再生医学特論特別セミナー
「絶滅動物復活へ向けて-クローン技術の問題と可能性-」
内容:

「ジュラシック・パーク」に代表されるように、映画や小説の中ではクローン技術を駆使して絶滅動物を復活させる物語がよく描かれます。実際に、シベリアの永久凍土に眠るマンモスを復活させようという計画が世間をにぎわせたこともあります。しかし現実には、絶滅動物復活 の鍵となる核移植技術が、現在のところ生きた細胞しか使えないため、不可能とされていました。若山博士らは、独自の核移植法を開発し、マウスを用いて、これまで不可能とされていた凍結死体からクローン個体を作ることに成功し、絶滅動物の復活の可能性を大きく高めまし た。

この度、発生・分化・再生医学特論の特別講師として若山先生をお招きしセミナーを開催いたします。多数のご来聴をお待ちしております。

日時: 平成21年7月1日(水曜日) 17時から
会場: 疾患ゲノム研究センター1階会議室
対象: どなたでも参加できます。
参加費: 無料
主催: 疾患ゲノム研究センター遺伝子実験施設
問い合わせ先: 疾患ゲノムセンター遺伝子実験施設
(大学院医科学教育部免疫系発生学)
教授 高浜 洋介
メールアドレス takahama@genome.tokushima-u.ac.jp