疾患ゲノム研究センター大学院セミナーを開催

2010年5月13日
■イベント名: 細胞老化の分子機構とその役割
■内容:
正常な細胞に発癌の危険を伴うストレス「発癌ストレス」が生じると、細胞増殖は不可逆的に停止します。この現象は「細胞老化」と呼ばれ、癌抑制機構として 重要な働きをしていると考えられています。原博士らは、細胞老化が生体内でどのように誘導され発癌を防御しているのか、また、その作用機序が発癌過程でど のように破綻するのか研究を進めておられます。原博士は、2008年まで当センターで活躍され、現在は当センターの客員教授も兼務ていただいています。
多数のご来聴をお待ちしております。本セミナーは大学院特別講義を兼ねます。
■講師: 癌研究会癌研究所がん生物部 部長  原 英二 博士
■日時: 平成22年6月25日(金曜日) 17時から18時30分
■会場: 疾患ゲノム研究センター1階 交流ホール
■参加費: 無料
■主催: 疾患ゲノム研究センター
■問い合わせ先: 疾患ゲノム研究センター遺伝子実験施設
(大学院医科学教育部免疫系発生学)
高浜 洋介
メールアドレス takahama@genome.tokushima-u.ac.jp