研究室紹介

  当教室は1979年(昭和54年)4月に口腔細菌学講座として故福井公明名誉教授を主任として開設された。故福井名誉教授は1994年(平成6年)3月に定年退官し,後任として同年6月広島大学助教授三宅洋一郎が教授として赴任した。2004年(平成16年)大学院改組に伴い教室名が口腔感染症学分野となり,さらにその後現在の口腔微生物学分野と改称された。

  教育活動では,口腔微生物学分野では歯学科学生及び口腔保健学科学生に対し細菌学の講義・実習を行い,大学院口腔科学教育部の大学院生に対する教育も行っている。また,医学部保健学科と工学部から学部4年生の受け入れも行っている。

  研究活動では,レンサ球菌及び緑膿菌に関する研究,微生物付着に関する研究,高齢者の口腔ケアに関する研究を主として行っている。特に微生物付着に関する研究においては複数の企業との共同研究を進めている。