健康長寿歯科学講座

分子医化学分野

野間隆文教授 メールアドレス ntaka@tokushima-u.ac.jp

 

活動目標

 既成概念に捕われない自由な発想を通して、ユニークな研究領域を創出すること(研究)と高いポテンシャルを有する人材を育成(教育)すること。

 

メンバー

 スタッフ4名(教授,講師,助教2名)、院生3名、教育研究支援職員1名である。

 

主要研究テーマ

  1. 細胞の運命決定機構の解明: 特に口腔領域(歯、口蓋、唾液腺)や肺の発生・分化制御機構の解明を通して再生・再建療法を開発する。
  2. 体細胞分化制御と遺伝性疾患の治療法開発: モデル細胞や独自に樹立した口腔粘膜由来のiPS細胞を用いて,分化細胞や組織を作製し、病態の解明や新規治療法の開発を目指している。
  3. 細胞内高エネルギーリン酸輸送機構の解明: 細胞内でのダイナミックなエネルギー代謝と細胞機能相関の解明から生命現象を理解する。

 

 

口腔微生物学分野

三宅洋一郎教授 メールアドレス miyake@tokushima-u.ac.jp

 

主要研究テーマ

  1. レンサ球菌の病原性に関する研究
  2. 緑膿菌のストレス反応及び抗菌薬抵抗性に関する研究
  3. 撥菌(微生物低付着性)素材の開発
  4. 高齢者の口腔ケアに関する研究
  5. プロバイオティクスに関する研究

 

現在のメンバーは教員4名,技術職員1名,大学院生4名である。細菌によるバイオフィルム形成等の病原因子の解明から感染症予防法の技術開発を目指す研究を行っている。

 

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歯科保存学分野

松尾敬志教授 メールアドレス matsuo.dent@tokushima-u.ac.jp

 

歯科保存学分野では、齲蝕とその続発疾患(歯髄炎・根尖性歯周炎)および歯周病を研究しています。齲蝕や歯周病は口腔内細菌による感染症で、その病態やpathogenesis を明らかにするとともに、新しい診断法および治療法を開発しています。

 

主要研究テーマ

  1. 象牙質齲蝕のpathogenesis の解明と新しい治療法(STOC)の開発
  2. 歯髄炎の不可逆性化に関する病態の解析とその診断法の開発
  3. 難治性根尖性歯周炎の病態の解析と治療法の開発
  4. 歯周病における組織破壊のメカニズムの免疫学的解析
  5. 象牙質知覚過敏症の治療法の開発

 

総合診療歯科学分野

河野文昭教授 メールアドレス fumiaki@tokushima-u.ac.jp

 

歯科医療は、歯周病などの疾病の予防と治療、咀嚼、発音などの機能回復を目的とした治療など多岐にわたります。総合診療歯科学分野では、様々な角度から他の分野と連携しながら研究を進めています。

 

主要研究テーマ

  1. 機能時の義歯床下粘膜の圧力分布からみた全部床義歯に付与する咬合様式の検討
  2. 即時荷重インプラントの臨床的評価法の開発
  3. チェアーサイドで簡便に測定できる歯の変位計測システムの開発
  4. 非接触式三次元形状計測機器の開発

 

総合診療歯科学分野では、歯科臨床に直結した問題に取り組むことで、患者のQOLを維持・向上するために貢献したいと思っています。

最終更新日:2014年6月4日