口腔保健学科の特色

教育課程の編成方針と特色

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1)カリキュラムの編成方針

21世紀の多様なニーズに応えられる高度な歯科医療従事者の養成を行うことを目的とし、地域に密着したきめ細かい医療・保健・福祉の連携によるチームケアを、他の関連職種と協力して有効に進めるために必要な専門知識、技術を身につけた口腔保健学士を養成します。

(特色ある開設科目:衛生行政、歯科診療補助論、チーム歯科医療学、嚥下・摂食障害学、障害者福祉論)

 

2)教育の特色

乳幼児期から継続的な口腔疾患予防のための口腔保健ケアと口腔健康教育を行うことが必須の要件です。このため今後を担う多様な業務を円滑に、しかも有効に遂行しうるように社会福祉関連の科目を充実させ、これまでにはなかった幅広い領域にわたる知識と視野をもち、問題解決型の思考力、実行力を備えた人材育成を目指します。

(特色ある開設科目:発達系歯科学、介護概論、歯科口腔介護学、高齢者口腔保健衛生学、障害者口腔保健衛生学、栄養学・栄養食品学)

 

医療に携わる人間に求められるものは単なる専門知識や技能ではなく、社会的な責任感や倫理感に加えて、患者の心理を把握した上での的確な患者との意思疎通、説明能力など、人間の尊厳を理解する暖かい思いやりのある心を持った人格的成熟であります。そのような教養にあふれる豊かな感性を育成するための教育を行います。

(特色ある開設科目:医療倫理学、基礎看護学)

 

医療における科学技術は日進月歩で高度先進化情報科学をはじめとする諸分野の発展によって社会の多様化、複雑化が進行しており、将来の歯科医療や口腔保健業務なども、今までとは異なった多様な形で展開することが予想されます。これらの科学技術の進展に対する柔軟な対応力及び生涯学習への意欲を育むための基礎となる教育を行います。

(特色ある開設科目:医療情報処理学、口腔疾患予防学、総合医科学)
最終更新日:2008年12月22日