四国歯学会第52回例会報告

2018年3月27日

 四国歯学会第52回例会が平成30年3月22日に歯学部大講義室において開催されました。

 教授就任講演として,口腔微生物学分野教授 藤猪英樹先生に「抗HTLV-I 中和抗体の受動免疫による新生仔のHTLV-I 感染防御」というタイトルでご講演をいただきました。また,基礎教育講演として,生体材料工学分野 日浅雅博先生が「悪性腫瘍の骨病変に伴う骨痛とその発生機序」というタイトルで最先端の研究についてご講演されました。臨床指導講演は,矯正歯科学分野 泰江章博先生に「外科的矯正治療における歯科矯正用アンカースクリューの適用法について」,総合診療歯科学分野 安陪 晋 先生に「睡眠時無呼吸症候群に対する当科での取り組み」と題して,臨床において知っておくべき内容についてわかりやすくご講演いただきました。

 その他,一般演題,ポスター発表が行われました。お陰様で多くの皆様のご参加のもと盛会であったこと心より御礼申し上げます。

 最後になりましたが,例会におけるポスター発表の中から,歯学科3年 西條早紀さんが最優秀発表賞を受賞し,さらに歯学科3年 佐野可奈子さん,露口恵理さん,谷脇竜弥君が優秀発表賞を受賞しました。 おめでとうございます。惜しくも受賞を逃した学生もとても素晴らしい発表ばかりでした。今後の更なる皆様のご活躍を期待します。

 

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