事業概要

本学は、平成25年度文部科学省「大学等シーズ・ニーズ創出強化支援事業(イノベーション対話促進プログラム)」に採択されました。

 

徳島県は全国に先駆けて人口減少の課題に直面しています。現在、約79万人の人口が27年後の平成52年には3割近く減少し57万人になり、高齢化率も現在全国8位の27%から第5位の40%に達すると予測されています。65歳以上が人口過半数を占める「限界集落」は県内全集落の36%(全国平均16%)を占め、日常維持さえ難しくなってきており、いわば「静かな津波」に本県が覆われつつあります。

私たち徳島大学は、「健康長寿社会をつくるための革新的イノベーション」をテーマとして掲げました。対話を通して地域ニーズの掘り起こしと、ニーズに基づいたアイデアづくり、及び大学シーズとのマッチングを行います。企業・行政・NPO・医療機関など各セクター参加者を集め、創造的な対話を行うことで、これまでにないアイデアを生み出すことを目的としています。