徳島大学研究者との集い

 平成22年度から大阪、東京地区で本学の研究者を紹介する「徳島大学研究者との集い」を開催しています。

 大阪地区は、大阪大学中之島センターにて隔月開催。東京地区は、本学東京オフィス(港区新橋)にて随時開催を予定しています。

 本学にて精力的に活躍している研究者達の日常の出来事も交えた講演を行い、講演会後には研究者との懇話会も予定していますので、共同研究テーマの出発点を見つけに是非お立ち寄り下さい。

 ”Face to Face”による情報が入手できることと思います。

 


平成24年度

大阪・第12回(2012/6/8)大阪・第13回(2012/7/6)大阪・第14回(2012/10/2)大阪・第15回(2012/11/26)

東京・第4回(2012/7/27)

 

 

▼終了しました。

第15回徳島大学研究者との集い

 

 第15回(平成24年度:4回目の開催)徳島大学研究者との集いを大阪大学中之島センターにて開催しました。外部参加者20名、講演者3名、推進部4名 計27名の参加となりました。  今回は「省エネ型蒸留装置、地盤変状センサ、ナノ粒子検出システムの開発」と題して、3名の先生方に、装置開発、装置を用いた計測に関する講演を行なっていただきました。  各講演後、参加者から多数の質問があり、活気のある会になりました。  工業会近畿支部連合会の定例会議が同日に開催され、企業関係者である本学同窓生にも本講演会にご参加いただきました。今後も共同研究等の事業に繋がるようにフォローして参ります。


 

 

タイトル 徳島大学発、装置開発テクノイノベーション ~省エネ型蒸留装置、地盤変状センサ、ナノ粒子検出システムの開発~
開催日時 平成24年11月26日(月)14:00~17:30
開催会場 大阪大学中之島センター3階(大阪市北区中之島4-3-53)

 

講演1 講演者

外輪 健一郎 教授(工学博士)

大学院ソシオテクノサイエンス研究部(工学部 化学応用工学科 化学プロセス工学講座)

〔専門分野〕化学工学
〔研究テーマ〕マイクロ化学デバイスの開発、晶析プロセスの最適設計
演題 圧力駆動の概念による省エネルギー型蒸留技術の開発

▲パネル原稿

 

■当日配布資料

概要 蒸留は混合物を蒸発させる必要があるため、大量のエネルギーを必要とする。圧力を利用する新しい蒸留方式の特徴について検討したところ、大幅な省エネ化が図れる可能性が示されたので紹介する。
講演2 講演者

上野 勝利 准教授(工学博士)

大学院ソシオテクノサイエンス研究部(工学部 建設工学科 社会基盤工学講座)

〔専門分野〕基礎工学、地盤工学
〔研究テーマ〕地盤の支持力、地盤変状モニタリング装置の開発、地盤の変形と破壊強度、土圧、抗土圧構造物、基礎構造物、地中構造物
演題 静電容量式地盤変状センサ

▲パネル原稿

 

■当日配布資料

概要 斜面崩落、堤防の崩壊、陥没事故など、地盤災害は地盤への水の出入りによって生じている。長大で種々な現場条件に対応できる高分解能(3~4fF)広レンジ(32bit)な静電容量計を開発し、水位・水分計あるいは浸水・空洞センサとしての応用を試みている。
講演3 講演者

水谷 康弘 講師(工学博士)

大学院ソシオテクノサイエンス研究部(工学部 機械工学科 知能機械学講座)

〔専門分野〕光応用計測
〔研究テーマ〕非接触光計測 (光熱変換)
演題 単一ナノ粒子検出に向けた非接触捕捉・検出法の開発

▲パネル原稿

 

■当日配布資料

概要 細胞ラベルに用いられるナノオーダの金属粒子は一般的な顕微鏡では回折限界により検出することが困難である。そこで、偏光や干渉を利用した位相検出法を導入し、さらに、サブ波長格子を用いて近接場光を発生させ、効率的にナノ粒子を非接触で捕捉するシステムを開発した。
申込方法

 下記の申込方法の内、どちらか一つ選択してお申し込み下さい。

 

1.左記の申込用紙に必要事項をご記入の上、FAX又はメールにてお申し込み下さい。※追って受付完了の返信をいたします。

2.下記のお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送信して下さい。

  ※手続き終了後に受付完了画面が表示されます。

 

>> お申し込みフォーム <<

申込用紙

 お問合せ

申込先

徳島大学 産学官連携推進部

 E-mail:center@ccr.tokushima-u.ac.jp  FAX:088-656-7593

 

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▼終了しました。

第14回徳島大学研究者との集い

 

 第14回徳島大学研究者との集いを本学大阪オフィスのある大阪大学中之島センター講義室にて開催しました。

 参加者は外部からは7名、講演者3名、本学関係者4名の計14名が集うことができました。

 今回のテーマ「ものつくり・加工・制御」に関係する企業関係者、ベンチャーキャピタル、工業会OB、徳島県等の関係者にご参加いただきました。

 講演後の質疑応答時、懇話会において、企業からの要望を伺うことができ、講演の先生方も参加者と多くの意見交換を行うことができました。

 今後は、共催同窓会の全学への拡大、開催場所、共催団体等の呼び込み、各団体との連携の増強など働きかけを行い、より多くの参加をいただき、企業間と研究者の共同研究等のマッチングを目指してまいります。


 

 

タイトル ものつくり・加工技術開発に取り組む研究者達の素顔
開催日時 平成24年10月2日(火)14:00~17:30
開催会場 大阪大学中之島センター3階(大阪市北区中之島4-3-53)

 

講演1 講演者

石田 徹 教授(工学博士)

大学院ソシオテクノサイエンス研究部(工学部 機械工学科 生産システム講座)

〔専門分野〕生産加工学
〔研究テーマ〕曲がり穴放電加工システムの開発、断面変化穴放電加工システムの開発、超小型自律制御放電加工機構の開発
演題 放電加工による曲がり穴および断面変化穴の創成


▲パネル原稿

 

■当日配布資料

概要 製品を設計する際、製品の形状自由度は加工が実現できる形状自由度に依存するが、加工の形状自由度はそれほど高くはないため、これが製品の機能の限界が決めてしまう。この限界を打破するため、これまで加工が不可能とされてきた、軸形状が曲線状の穴(曲がり穴)や断面形状が変化する穴(断面変化穴)を放電加工によって創成する方法を開発した。
講演2 講演者

日野 順市 教授(工学博士)

大学院ソシオテクノサイエンス研究部(工学部 機械工学科 知能機械学講座)

〔専門分野〕機械力学
〔研究テーマ〕アクティブ動吸振器による振動制御に関する研究、工作機械のびびり振動発生に関するエキスパートシステム
演題 機械振動の動特性推定および制御技術の開発

▲パネル原稿

 

■当日配布資料

概要 周波数領域部分空間法による機械構造物の固有振動数を同定する方法、形状記憶合金の温度変化による特性の変化を利用したセミアクティブ動吸振器により、構造物の振動を制御する手法について説明する。
講演3 講演者

米倉 大介 准教授(工学博士)

大学院ソシオテクノサイエンス研究部(工学部 機械工学科 生産システム講座)

〔専門分野〕破壊力学、機能性材料学
〔研究テーマ〕硬質薄膜被覆材の疲労破壊特性、スパッタリング法を用いた機能性薄膜の創製、粉体の付着を抑制する表面処理に関する研究
演題 表面改質技術を応用した材料の高機能化

▲パネル原稿

 

■当日配布資料

概要 表面熱処理法やPVD法に代表される表面改質技術は既存材料の摩擦係数、耐摩耗性、耐食性、濡れ性、疲労特性などを改善できる手法として広く用いられている。また、ステンレス鋼表面を適切に研磨することで、コーティングを用いずに粉体の付着や堆積を抑制することもできる。これらの技術と応用について紹介する。
申込方法

 下記の申込方法の内、どちらか一つ選択してお申し込み下さい。

 

1.左記の申込用紙に必要事項をご記入の上、FAX又はメールにてお申し込み下さい。※追って受付完了の返信をいたします。

2.下記のお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送信して下さい。

  ※手続き終了後に受付完了画面が表示されます。

 

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申込用紙

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申込先

徳島大学 産学官連携推進部

 E-mail:center@ccr.tokushima-u.ac.jp  FAX:088-656-7593

 

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第4回東京編・徳島大学研究者との集い

 

 一般財団法人バイオインダストリー協会と共催し、東京八丁掘のバイオインダストリー協会の講演会場において、「宇宙から分子に至るメディカルリサーチ」に関する講演を行いました。

 二川健先生より宇宙医学研究に基づく筋委縮治療法開発研究、岡崎拓先生より免疫応答制御解明の研究、玉置俊晃先生より臓器保護薬開発研究、六反一仁先生よりストレスバイオマーカー開発に関する研究について紹介いただきました。

 製薬業を中心に多様な業種からご参加いただきました。名刺交換会でも講演会の内容に関する質問、討論が盛んに行われました。

 更なるお問い合わせは産学官連携推進部にてお待ちしております。



二川 健 教授


岡崎 拓 教授


玉置 俊晃 教授


六反 一仁 教授

 

 

タイトル

徳島大学発 医療・創薬イノベーション その弐

~宇宙から分子に至るメディカルリサーチ~

開催日時 平成24年7月27日(金)14:00~18:30
開催会場 (一財)バイオインダストリー協会 第一会議室(東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階)

 

講演1 講演者

二川 健 教授

大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 生体システム栄養科学部門 栄養医科学講座 生体栄養学

▲パネル原稿

演題 徳島大学における宇宙医学・栄養学研究 ~無重力や寝たきりによる筋萎縮のメカニズムとその治療法開発~
概要 宇宙は人類最後のフロンティアである。国際宇宙ステーションが完成し、様々な宇宙医学・栄養学の研究が行えるようになってきた。本講演では、徳島大学がJAXAと共同で行ってきた宇宙医学・栄養学の研究の中から、筋萎縮の治療法開発を中心に紹介する。
講演2 講演者

岡崎 拓 教授

疾患プロテオゲノム研究センター 病態予防医学講座

■当日配布資料

演題 免疫抑制受容体による免疫応答の制御
概要 リンパ球の活性化は抗原受容体刺激に加え、各種免疫補助受容体からのシグナルによって厳密に制御されている。免疫補助受容体の機能を増強あるいは阻害することにより、各種疾患の治療につながると期待される。
講演3 講演者

玉置 俊晃 教授

大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 神経情報医学部門 病態情報医学講座 薬理学

▲パネル原稿

 

■当日配布資料

演題 ニトロソニフェジピンの臓器保護作用
概要 世界中で広く使用されているニフェジピンには、降圧作用以外の臓器保護作用があると報告されてきたがその機序は不明のままである。我々は、ニフェジピンの光代謝物であるニトロソニフェジピンに注目して、その臓器保護作用を検討しているのでその成果を報告する。
講演4 講演者

六反 一仁 教授

大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 プロテオミクス医科学部門 生体制御医学講座 ストレス制御医学

■当日配布資料

演題 ストレスバイオマーカーの現状と可能性
概要 ストレスに対する感受性やその後の疾患発症は、遺伝子と環境の複雑な相互作用が関わっている。エピジェネテイック因子を含めたストレスバイオマーカーの現状とその臨床応用の可能性について紹介する。
申込方法

 下記の申込方法の内、どちらか一つ選択してお申し込み下さい。

 

1.左記の申込用紙に必要事項をご記入の上、FAX又はメールにてお申し込み下さい。※追って受付完了の返信をいたします。

2.下記のお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送信して下さい。

  ※手続き終了後に受付完了画面が表示されます。

 

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徳島大学 産学官連携推進部

 E-mail:center@ccr.tokushima-u.ac.jp  FAX:088-656-7593

 

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第13回徳島大学研究者との集い

 

 梅雨の最中の雨模様の天気の中、大阪大学中之島センター3階講義室304にて開催しました。

 医食同源イノベーション、健康予防増進のテーマで、寺尾純二先生、福井裕行先生、増田俊哉先生に講演をいただきました。

 足元の悪い中でしたが、参加者は外部からは9名、本学関係者4名、講演者3名の計16名が集うことができました。このうち、2件のマッチング相談がありました。

 先生同士の連携、先生方と大学OBや企業関係者との対話が弾み、少人数ながら賑やかな会となりました。

 

 

タイトル

徳島大学発、医食同源イノベーション ~健康保持増進を目指した研究者達の素顔~

開催日時 平成24年7月6日(金)14:00~17:30
開催会場 大阪大学中之島センター3階(大阪市北区中之島4-3-53)

 

講演1 講演者

寺尾 純二 教授

大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 医療創生科学部門 食品栄養設計学講座 食品機能学

▲パネル原稿

演題 寝たきり予防をめざす抗筋萎縮機能性食品開発の戦略
概要 超高齢化社会の我が国において、高齢者の「寝たきり」は大きな社会問題となっており、その予防対策が急務である。私たちは「寝たきり」の原因である廃用性筋萎縮を抑える食品成分の探索に取り組んでいる。本講演ではその取り組みの成果と今後の研究の展開を紹介する。
講演2 講演者

福井 裕行 教授

大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 創薬資源科学部門 資源分子探索学講座 分子情報薬理学

■当日配布資料

演題 アレルギー疾患治療戦略の新しい取り組み
概要 アレルギー疾患治療薬は、抗ヒスタミン薬、ステロイド薬、抗ロイコトリエン薬、などがあるが、充分な治療効果は得られていない。本講演において、新規病理機構の解明による新規治療薬ターゲットについて紹介する。
講演3 講演者

増田 俊哉 教授

大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 基礎科学研究部門 自然科学分野

▲パネル原稿

 

■当日配布資料

演題 抗酸化ポリフェノールの化学―探索,構造,反応,機能-
概要 ポリフェノールは植物のみが生産する化合物である。したがって、食用植物などの植物資源を高度に利用する上でポリフェノールの化学的性質の解明は欠かせない。私たちの研究室では、抗酸化性を有するポリフェノールの探索・構造決定から始まり、最近では、ポリフェノールの酸化反応と酸化物の機能について研究している。今回はその一端を紹介する。
申込方法

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  ※手続き終了後に受付完了画面が表示されます。

 

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第12回徳島大学研究者との集い

 

 会場は、本学大阪オフィスのある大阪大学中之島センター3階講義室304にて開催しました。

 半導体デバイス材料開発をテーマに、永瀬先生、西野先生、敖先生に講演をいただきました。

 参加者は外部から16名、講演者3名、推進部4名 計23名が集うことができました。

 今後も工業会をはじめとする各部局の同窓会とも連携しながら、関連企業への情報発信等を 続けるとともに、NEDO、徳島県との連携方法もさらに模索して参りたい。

 

 

タイトル

半導体デバイス材料開発研究に挑む研究者達の素顔

開催日時 平成24年6月8日(金)14:00~17:30
開催会場 大阪大学中之島センター3階(大阪市北区中之島4-3-53)

 

講演1 講演者

永瀬 雅夫 教授

大学院ソシオテクノサイエンス研究部 先進物質材料部門(工学部 電気電子工学科)

▲パネル原稿

演題 高品質エピタキシャルグラフェン作製
概要 ポストシリコン材料として期待されているグラフェンの各種応用技術に関する研究を行っている。SiC上エピタキシャルグラフェンの層数を精密に制御して試料全体に単層グラフェンを形成することに成功した。
講演2 講演者

西野 克志 准教授

大学院ソシオテクノサイエンス研究部 先進物質材料部門(工学部 電気電子工学科)

■当日配布資料

演題 窒化物半導体のバルク結晶成長
概要 発光材料および高周波大電力デバイス用材料として窒化物半導体が注目されその研究は大きく進展しているものの、適当な結晶成長用基板が安価で入手できないという問題は残されたままである。本講演では、この問題の解決のため我々のグループで進めてきた窒化物半導体基板作製法について紹介する。
講演3 講演者

敖 金平 准教授

大学院ソシオテクノサイエンス研究部 先進物質材料部門(工学部 電気電子工学科)

▲パネル原稿

 

■当日配布資料

演題 窒化ガリウム電子デバイスの研究と開発
概要 窒化ガリウム(GaN)はワイドバンドギャップ半導体として青色発光ダイオードなどの光電デバイスの他、高周波、高出力、低損失の電子デバイスへの応用も期待できる。本講演では、GaN系を用いたマイクロ整流用ショットキーダイオード、エンハンスメント型MOSFET、耐熱デバイス、液体センサなどの電子デバイスの研究と開発について紹介する。
申込方法

 下記の申込方法の内、どちらか一つ選択してお申し込み下さい。

 

1.左記の申込用紙に必要事項をご記入の上、FAX又はメールにてお申し込み下さい。※追って受付完了の返信をいたします。

2.下記のお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送信して下さい。

  ※手続き終了後に受付完了画面が表示されます。

 

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申込先

徳島大学 産学官連携推進部

 E-mail:center@ccr.tokushima-u.ac.jp  FAX:088-656-7593

 

最終更新日:2013年3月26日

 

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